SZ-V トラブル解決サイト

エラー一覧

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System Error

「システムエラー」

  • SZ-Vにノイズが侵入しています。
  • 強い振動、衝撃が加わりました。
  • 設定途中に電源が切断されました。
  • SZ-Vが破損しています。
  • 配線状況と周囲のノイズ環境を確認してください。
  • 使用を超える振動、衝撃が加わらないように設置してください。
  • 再度、設定してください。
  • SZ-Vを交換してください。
0003

AUX Over Current

AUX過電流アラーム
AUX出力に定格を超える電流が流れています。この異常を検知したあと、AUX出力はOFF状態となっています。(断続的にチェックパルスを出力しています。)OSSDは通常動作を継続しています。

各AUX出力と負荷が正しく配線されているか、各負荷が故障していないか確認してください。各AUX出力に流れる電流が仕様範囲内であるか確認してください。

0300

Conflict IP Address

IPアドレス重複アラーム
SZ-VのIPアドレスが他の機器と重複しています。

IPアドレスを設定しなおしてください。
「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」参照

0400

Window Pollution (Head1)

ウィンドウアラーム
ヘッド1のウィンドウに汚れや傷が付いています。

通常動作していますが、このまま放置するとウィンドウエラーとなってOSSDがOFF状態となります。清掃をおこなってください。

0800

Window Pollution(Head2)

ウィンドウアラーム
ヘッド2のウィンドウに汚れや傷が付いています。

通常動作していますが、このまま放置するとウィンドウエラーとなってOSSDがOFF状態となります。清掃をおこなってください。

0C00

Window Pollution(Head3)

ウィンドウアラーム
ヘッド3のウィンドウに汚れや傷が付いています。

通常動作していますが、このまま放置するとウィンドウエラーとなってOSSDがOFF状態となります。清掃をおこなってください。

0401

Light Interference(Head1)

外乱光アラーム
ヘッド1が白熱ランプ、蛍光灯、ストロボ光、光電センサなどの光(外乱光)の影響を受けています。または、他のSZ-Vの光が入光しています(相互干渉しています)。

通常動作していますが、意図せずOSSDがOFF状態となる可能性があります。

0801

Light Interference(Head2)

外乱光アラーム
ヘッド2が白熱ランプ、蛍光灯、ストロボ光、光電センサなどの光(外乱光)の影響を受けています。または、他のSZ-Vの光が入光しています(相互干渉しています)。

通常動作していますが、意図せずOSSDがOFF状態となる可能性があります。

0C01

Light Interference(Head3)

外乱光アラーム
ヘッド3が白熱ランプ、蛍光灯、ストロボ光、光電センサなどの光(外乱光)の影響を受けています。または、他のSZ-Vの光が入光しています(相互干渉しています)。

通常動作していますが、意図せずOSSDがOFF状態となる可能性があります。

0402

High Reflection(Head1)

高反射率背景アラーム
ヘッド1の設定された保護領域の外側に、測距精度に影響を与える可能性のある高反射率の背景が存在します。

保護領域の境界から1.5m以内に高反射率の背景を設置しないでください。(その背景を取り除くか、反射率を下げてください。)高反射率の背景を取り除けない場合、それが存在する方向の保護領域には、安全距離として200mmの追加が必要です。

0802

High Reflection(Head2)

高反射率背景アラーム
ヘッド2の設定された保護領域の外側に、測距精度に影響を与える可能性のある高反射率の背景が存在します。

保護領域の境界から1.5m以内に高反射率の背景を設置しないでください。(その背景を取り除くか、反射率を下げてください。)高反射率の背景を取り除けない場合、それが存在する方向の保護領域には、安全距離として200mmの追加が必要です。

0C02

High Reflection(Head3)

高反射率背景アラーム
ヘッド3の設定された保護領域の外側に、測距精度に影響を与える可能性のある高反射率の背景が存在します。

保護領域の境界から1.5m以内に高反射率の背景を設置しないでください。(その背景を取り除くか、反射率を下げてください。)高反射率の背景を取り除けない場合、それが存在する方向の保護領域には、安全距離として200mmの追加が必要です。

0001

Muting lamp Open

「ミューティングランプ断線アラーム」
ミューティングランプ出力に接続しているミューティングランプが異常です。
(断線している、またはミューティングランプが破損している。)

以下を確認してください。

  • ミューティングランプ出力とミューティングランプが正しく接続されているか
  • ミューティングランプが故障していないか
  • 使用しているミューティングランプの仕様がミューティングランプ出力の仕様範囲内であるか
0002

Muting lamp Overcurrent

「ミューティングランプ過電流アラーム」
ミューティングランプ出力に接続しているミューティングランプに定格を超える電流が流れています。

以下を確認してください。

  • ミューティングランプ出力とミューティングランプが正しく接続されているか
  • ミューティングランプが故障していないか
  • 使用しているミューティングランプの仕様がミューティングランプ出力の仕様範囲内であるか
0600

Camera (Head1)

カメラエラー
ヘッド1のカメラ部分になんらかの異常があります。

電源を再投入してください。電源を再投入して復帰しない場合、ヘッドを交換してください。

0A00

Camera (Head2)

カメラエラー
ヘッド2のカメラ部分になんらかの異常があります。

電源を再投入してください。電源を再投入して復帰しない場合、ヘッドを交換してください。

0E00

Camera (Head3)

カメラエラー
ヘッド3のカメラ部分になんらかの異常があります。

電源を再投入してください。電源を再投入して復帰しない場合、ヘッドを交換してください。

0200

History Store

検知履歴エラー
検知履歴を正しく読み出せません。

設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、表示ユニットを交換してください。

0601

History Store(Head1)

検知履歴エラー
ヘッド1の検知履歴を正しく読み出せません。

設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、ヘッドを交換してください。

0A01

History Store(Head2)

検知履歴エラー
ヘッド2の検知履歴を正しく読み出せません。

設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、ヘッドを交換してください。

0E01

History Store(Head3)

検知履歴エラー
ヘッド3の検知履歴を正しく読み出せません。

設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、ヘッドを交換してください。

0201

EEPROM Access Error

EEPROMアクセスエラー
EEPROMのデータを正しく読み出せません。

設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、表示ユニットを交換してください。

000A

PROFIsafe Parameter (F_Source_Add)

PROFIsafe パラメータエラー
F_Source_Add が正しくありません。

PROFIsafe 関連設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、表示ユニットを交換してください。

000B

PROFIsafe Parameter (F_Dest_Add)

PROFIsafe パラメータエラー
F_Dest_Add が正しくありません。

PROFIsafe 関連設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、表示ユニットを交換してください。

000C

PROFIsafe Failsafe Parameter

PROFIsafe パラメータエラー
PROFIsafe パラメータの異常を検出しました。

PROFIsafe 関連設定を転送しなおしてください。それでも復帰しない場合、表示ユニットを交換してください。

000D

PROFIsafe Transmission

PROFIsafe 通信エラー
PROFIsafe 通信に失敗しました。

ネットワークケーブルの接続と、F_WD_Time の値を確認してください。

0410

Window Error(Head1)

ヘッド1のウィンドウに汚れや傷がついています。

清掃を行ってください。清掃後もエラーが継続する場合はウィンドウの交換をおこなってください。

0421

Window Error (Head1)

ヘッド1のウィンドウが破損しています。

清掃を行ってください。清掃後もエラーが継続する場合はウィンドウの交換をおこなってください。

0810

Window Error(Head2)

ヘッド2のウィンドウに汚れや傷がついています。

清掃を行ってください。清掃後もエラーが継続する場合はウィンドウの交換をおこなってください。

0821

Window Error (Head2)

ヘッド2のウィンドウが破損しています。

清掃を行ってください。清掃後もエラーが継続する場合はウィンドウの交換をおこなってください。

0C10

Window Error(Head3)

ヘッド3のウィンドウに汚れや傷がついています。

清掃を行ってください。清掃後もエラーが継続する場合はウィンドウの交換をおこなってください。

0C21

Window Error (Head3)

ヘッド3のウィンドウが破損しています。

清掃を行ってください。清掃後もエラーが継続する場合はウィンドウの交換をおこなってください。

0411

MI Error(Head1)

「MIエラー」(人為妨害エラー)

  • 非常に反射率の低い物体がSZ-Vの至近距離に設置されています。
  • 検出対象物や背景からの拡散反射光を、SZ-Vが全く検知できていません。全く検知できない領域が60°を超えると、エラーとなります。
  • SZ-Vの至近距離に設置された低反射率の物体を取り除いてください。
  • 保護領域の外側に背景を置くなどして、背景からの拡散反射光を、SZ-Vが検知できるようにしてください。
0811

MI Error(Head2)

「MIエラー」(人為妨害エラー)

  • 非常に反射率の低い物体がSZ-Vの至近距離に設置されています。
  • 検出対象物や背景からの拡散反射光を、SZ-Vが全く検知できていません。全く検知できない領域が60°を超えると、エラーとなります。
  • SZ-Vの至近距離に設置された低反射率の物体を取り除いてください。
  • 保護領域の外側に背景を置くなどして、背景からの拡散反射光を、SZ-Vが検知できるようにしてください。
0C11

MI Error(Head3)

「MIエラー」(人為妨害エラー)

  • 非常に反射率の低い物体がSZ-Vの至近距離に設置されています。
  • 検出対象物や背景からの拡散反射光を、SZ-Vが全く検知できていません。全く検知できない領域が60°を超えると、エラーとなります。
  • SZ-Vの至近距離に設置された低反射率の物体を取り除いてください。
  • 保護領域の外側に背景を置くなどして、背景からの拡散反射光を、SZ-Vが検知できるようにしてください。
0010

OSSD1 Error

「OSSDエラー」

  • OSSDが他の線と短絡しています。または正しく配線されていません。
  • OSSDに誘導負荷によるサージ電圧がかかっています。
  • OSSDにノイズが侵入しています。
  • OSSDが破損しています。
  • OSSDの配線を確認してください。
  • サージ吸収機能付きの負荷を使用するか、負荷にサージ対策をおこなってください。
  • 配線周囲および電源のノイズ環境を確認してください。
  • 表示ユニットを交換してください。
0011

OSSD2 Error

「OSSDエラー」

  • OSSDが他の線と短絡しています。または正しく配線されていません。
  • OSSDに誘導負荷によるサージ電圧がかかっています。
  • OSSDにノイズが侵入しています。
  • OSSDが破損しています。
  • OSSDの配線を確認してください。
  • サージ吸収機能付きの負荷を使用するか、負荷にサージ対策をおこなってください。
  • 配線周囲および電源のノイズ環境を確認してください。
  • 表示ユニットを交換してください。
0012

OSSD3 Error

「OSSDエラー」

  • OSSDが他の線と短絡しています。または正しく配線されていません。
  • OSSDに誘導負荷によるサージ電圧がかかっています。
  • OSSDにノイズが侵入しています。
  • OSSDが破損しています。
  • OSSDの配線を確認してください。
  • サージ吸収機能付きの負荷を使用するか、負荷にサージ対策をおこなってください。
  • 配線周囲および電源のノイズ環境を確認してください。
  • 表示ユニットを交換してください。
0013

OSSD4 Error

「OSSDエラー」

  • OSSDが他の線と短絡しています。または正しく配線されていません。
  • OSSDに誘導負荷によるサージ電圧がかかっています。
  • OSSDにノイズが侵入しています。
  • OSSDが破損しています。
  • OSSDの配線を確認してください。
  • サージ吸収機能付きの負荷を使用するか、負荷にサージ対策をおこなってください。
  • 配線周囲および電源のノイズ環境を確認してください。
  • 表示ユニットを交換してください。
0014

OSSD1 Overcurrent Error

「OSSD1過電流エラー」
OSSD1に定格を超える電流が流れています。

OSSD1と負荷が正しく配線されているか、各負荷が故障していないか確認してください。

0015

OSSD2 Overcurrent Error

「OSSD2過電流エラー」
OSSD2に定格を超える電流が流れています。

OSSD2と負荷が正しく配線されているか、各負荷が故障していないか確認してください。

0016

OSSD3 Overcurrent Error

「OSSD3過電流エラー」
OSSD3に定格を超える電流が流れています。

OSSD3と負荷が正しく配線されているか、各負荷が故障していないか確認してください。

0017

OSSD4 Overcurrent Error

「OSSD4過電流エラー」
OSSD4に定格を超える電流が流れています。

OSSD4と負荷が正しく配線されているか、各負荷が故障していないか確認してください。

002A

Output Over Current Error (in Total)

「合計出力過電流エラー」
各出力に流れる電流の合計が定格を超えています。

各出力と負荷が正しく配線されているか、各負荷が故障していないか確認してください。
各出力に流れる電流の合計と定格を確認してください。

0018

Muting Lamp Open Error

「ミューティングランプ断線エラー」
ミューティングランプ出力に接続しているミューティングランプが異常です。
(断線している、またはミューティングランプが破損している。)

以下を確認してください。

  • ミューティングランプ出力とミューティングランプが正しく接続されているか
  • ミューティングランプが故障していないか
  • 使用しているミューティングランプの仕様がミューティングランプ出力の仕様範囲内であるか
0019

Muting Lamp Over Current Error

「ミューティングランプ過電流エラー」
ミューティングランプ出力に接続しているミューティングランプに定格を超える電流が流れています。

以下を確認してください。

  • ミューティングランプ出力とミューティングランプが正しく接続されているか
  • ミューティングランプが故障していないか
  • 使用しているミューティングランプの仕様がミューティングランプ出力の仕様範囲内であるか
001A

EDM(OSSD1/2) Error

「EDMエラー」

  • EDM入力と外部デバイスが正しく接続されていません。
  • OSSDに接続された外部デバイスが故障しています。

EDM入力の配線を確認してください。

  • 外部デバイスを点検し、故障の場合は交換してください。
001B

EDM(OSSD3/4) Error

「EDMエラー」

  • EDM入力と外部デバイスが正しく接続されていません。
  • OSSDに接続された外部デバイスが故障しています。

EDM入力の配線を確認してください。

  • 外部デバイスを点検し、故障の場合は交換してください。
001C

BANK Input Error

「バンク入力エラー」

  • バンク入力のON/OFF状態の組み合わせが、規定されていない状態となりました。
  • バンク切換時間以内にバンク切り換えがおこなわれませんでした。
  • バンク入力の配線を確認してください。
  • バンクの切り換えを設定されたバンク切換時間以内におこなってください。
001D

BANK Sequence Error

「バンクシーケンスエラー」
バンクシーケンスモニター機能使用時、設定されたシーケンス以外の順番でバンク番号が指定(入力)されました。

バンク切り換えの順番とバンクシーケンスモニターの設定を確認してください。

001E

Encoder Velocity Error

「エンコーダー速度エラー」
エンコーダー速度が設定された速度範囲を超えています。

エンコーダー速度が速度範囲を超えないようにしてください。

001F

Encoder Pulse Frequency Error(Ch.1)

「エンコーダー周波数エラー(Ch.1)」
エンコーダー入力1の入力が最大パルス周波数(100kHz)を超えています。

エンコーダーからの出力が最大パルス周波数を超えないようにしてください。

0020

Encoder Pulse Frequency Error (Ch.2)

「エンコーダー周波数エラー(Ch.2)」
エンコーダー入力2の入力が最大パルス周波数(100kHz)を超えています。

エンコーダーからの出力が最大パルス周波数を超えないようにしてください。

0021

Encoder Ch.1/Ch.2 Error

「エンコーダー不一致エラー」

  • 2つのエンコーダー間の速度差が設定した許容範囲を超えています。
  • 2つのエンコーダーが逆方向に回転しています。
  • エンコーダー入力の配線が正しくありません。
  • 2つのエンコーダー間の速度差が許容範囲を超えないようにしてください。
  • 2つのエンコーダーが逆方向に回転しないようにしてください。
  • エンコーダー入力の配線を確認してください。
0022

Encoder Connection Error (Ch.1)

「エンコーダー入力エラー(Ch.1)」
エンコーダー入力1の配線が正しくありません。

エンコーダー入力の配線を確認してください。

0023

Encoder Connection Error (Ch.2)

「エンコーダー入力エラー(Ch.2)」
エンコーダー入力2の配線が正しくありません。

エンコーダー入力の配線を確認してください。

0024

Head Communication Error

「通信エラー」

  • 連結ケーブルが正しく接続されていないか、断線しかかっています。
  • 連結ケーブルにノイズが侵入しています。
  • 電源電圧が一時的または継続的に低下しています。
  • 連結ケーブルの接続を確認してください。
  • 配線状況と周囲のノイズ環境を確認してください。
  • 電源を交換する、電源の容量をあげる、SZ-V専用の電源を用意するなどしてください。
0210

Head Communication Error

「通信エラー」

  • 連結ケーブルが正しく接続されていないか、断線しかかっています。
  • 連結ケーブルにノイズが侵入しています。
  • 電源電圧が一時的または継続的に低下しています。
  • 連結ケーブルの接続を確認してください。
  • 配線状況と周囲のノイズ環境を確認してください。
  • 電源を交換する、電源の容量をあげる、SZ-V専用の電源を用意するなどしてください。
0028

Incorrect Wire (input2) Error

「未使用配線エラー(入力2)」
入力2が未使用と設定されていますが、解放状態となっていません。

未使用と設定している場合は、入力2は解放状態としてください。

0029

Incorrect Wire(input6) Error

「未使用配線エラー(入力6)」
入力6が未使用と設定されていますが、解放状態となっていません。

未使用と設定している場合は、入力6は解放状態としてください。

0030

System Memory Error(Type)

「システムメモリエラー(タイプ)」
表示ユニットのタイプが、システムメモリ内の設定と一致していません。

表示ユニットの型式とシステムメモリに保存された設定を確認してください。

0031

System Memory Error (Head)

「システムメモリエラー(ヘッド)」
ヘッドの台数が、システムメモリ内の設定と一致していません。

ヘッドの台数を確認してください。

0032

System Memory Error

「システムメモリエラー(データ)」

  • システムメモリのデータが正しくないか壊れています。
  • システムメモリのデータを正しく読み出せません。
  • システムメモリにデータを転送しなおしてください。
  • 配線状況と周囲のノイズ環境を確認してください。
0033

System Config.Error (Display unit)

「システム構成エラー(表示ユニット)」
表示ユニットが他のシステムメモリとペアリングされています。

SZ-V Configuratorから新しい設定を転送しなおすか、システム構成情報をクリアしてください。
「システム構成情報のクリア」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。

0424

System Config. Error(Head1)

「システム構成エラー(ヘッド1)」
ヘッド1が他のシステムメモリとペアリングされています。

SZ-V Configuratorから新しい設定を転送しなおすか、システム構成情報をクリアしてください。
「システム構成情報のクリア」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。

0824

System Config. Error(Head2)

「システム構成エラー(ヘッド2)」
ヘッド2が他のシステムメモリとペアリングされています。

SZ-V Configuratorから新しい設定を転送しなおすか、システム構成情報をクリアしてください。
「システム構成情報のクリア」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。

0C24

System Config. Error(Head3)

「システム構成エラー(ヘッド3)」
ヘッド3が他のシステムメモリとペアリングされています。

SZ-V Configuratorから新しい設定を転送しなおすか、システム構成情報をクリアしてください。
「システム構成情報のクリア」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。

043E

Window Caliblation Error (Head1)

「ウィンドウキャリブレーションエラー」

  • ウィンドウのキャリブレーションが正しく実行されていません。
  • SZ-Vが破損しています。
  • ウィンドウキャリブレーションを実行しなおしてください。「ウィンドウキャリブレーション」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。
  • SZ-Vを交換してください。
083E

Window Caliblation Error(Head2)

「ウィンドウキャリブレーションエラー」

  • ウィンドウのキャリブレーションが正しく実行されていません。
  • SZ-Vが破損しています。
  • ウィンドウキャリブレーションを実行しなおしてください。「ウィンドウキャリブレーション」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。
  • SZ-Vを交換してください。
0C3E

Window Caliblation Error (Head3)

「ウィンドウキャリブレーションエラー」

  • ウィンドウのキャリブレーションが正しく実行されていません。
  • SZ-Vが破損しています。
  • ウィンドウキャリブレーションを実行しなおしてください。「ウィンドウキャリブレーション」について詳しくは「SZ-Vシリーズ ユーザーズマニュアル」を参照してください。
  • SZ-Vを交換してください。